この記事は、実際に筆者が通った侍エンジニアというプログラミングスクールについて書いた記事です。ぜひ参考にしてみてください。

侍エンジニアといえば、ネット上に酷評が多いですね。

  • サービスの質が低い
  • 広告日付変更の問題
  • 授業料が高い

などが主です。

そんな侍エンジニアに通った僕ですが、実際に受講してみて有益でした。しかし、受講者として注意するべき点があると思ったので、今回はその内容を記事にしました。

侍エンジニアに通い獲得したスキル

  • クラウドソーシングでの案件獲得力(15000円を獲得するまで)
  • html,css,javascript,php,wordpress,laravel(phpのフレームワーク)
  • 仮想開発環境の整え方
  • git.hub(コードホスティングサービス)の使用方法
  • heroku(ポートフォリオホスティングサービス)の使用方法
侍エンジニアの実際の教材です。

侍エンジニアでのサービス内容は、

  • 習得する言語の提案
  • 教材の提案
  • 週に一度のスカイプでの授業
  • チャットサービスで質問し放題(これが本当に最高)
  • ポートフォリオの作成補助
  • キャリア相談

侍エンジニアは、業界ではマンツーマン指導の最大手です。確かに、個人へのサポートは尋常じゃないほど手厚かったです。実際に、独学でやるよりも爆速で伸びます

現在僕は、物価の安いセネガルで生活ができるほどの月収をプログラミングによって稼いでいます。

ネットでは酷評ばかりですが、正直、侍エンジニアがなければ、ここまで早く成長できていなかったのも事実です。

ただ気を付けなければいけないことがあって、

  • 授業のクオリティーが講師次第
  • 自分からどん欲に質問しないと、学びが薄くなる
  • 自主学習が最も大切
  • プログラミングど素人では、受講後にクラウドソーシングで仕事受注するのが限界

などです。これらの問題の解決のために、僕はだいぶチートを使ったので、今回はそれらを紹介します。

気を付けるべき点について掘り下げます。

上記で挙げた気を付けるべき点について掘り下げて説明します。

授業のクオリティーが講師次第

ある諸事情で、僕の講師は途中で変更になりました。なので、僕は一つのコースで二人の講師を知ることになりました。この経験で気づいたのは、講師次第で授業のクオリティが大幅に変わるということです。

一人目の講師

一人目の方は、今思うと結構ひどかったです。

  • レスポンスが遅い
  • リスケジュールが多い
  • 授業に対してあまり予習されていないことがしばしば
  • 質問に対しては「自分で調べるのも勉強」というレスポンスがほとんど

こちらはエンジニアさんの時間と経験をお金で購入しているのに、お話になりません。

そして最後には、度重なるリスケジュールの後に体調を崩したということで講師が変更になりました。

彼が体調を崩したこの時期にphpのフレームワークであるlaravelを教わる予定だったのですが、その知識がなくてバックレたのではと思っています。

侍エンジニアさんには、もっと講師のセレクションに力を注いでほしいです。

二人目の講師

代打としてついてくれた二人目の講師の方は、本当に良い講師の方でした。

  • 実務で使用するプログラミングツールの説明
  • phpフレームワークLaravelの勉強サポート
  • google playへのアプリリリースのサポート
  • クラウドソーシングでの戦略
  • 営業の仕方

実務で使用するプログラミングの知識以外にも、IT業界の事情、セネガルでのIT起業についての相談、経営の勉強のための書籍紹介、フリーランスとしての戦略など、とにかく手厚く、幅広く教えていただきました。

また、受講後も関係が続いていて、お互いの成長度合いの報告や仕事についてのお話もあります。初めの段階で、この方に出会いたかったなというのが本音ですね。

侍エンジニアがきっかけで生まれたこの方との出会いは、現在の僕にあらゆる面で価値を生んでいます。

このような点でも、侍エンジニアのマンツーマン指導のメリットを感じます。

この講師大丈夫かなと思ったら、講師の交代を願い出ましょう。

自主学習が最も大切

プログラミングを勉強するうえで最も大切なのは自主学習なので、自主学習の質がスキル定着量を左右します。僕はスクールの役割も「自主学習の効率を最大限に引き出すためのサポート」です。

その点からいうと、侍エンジニアの一週間に一度のレッスンというのは、頻度が多すぎて、自主学習が追い付きません。そしてスキルが身に付きづらくなります。

それに気づいた僕が利用したチート技が「休学制度」の利用です。

侍エンジニアでは、自分がそれまで通った期間の半分の期間の長さだけ休学できる制度を設けています。

僕のおすすめは、積極的にこの休学制度を利用して、授業の進度を止めながら自主学習の時間を確保するという方法です。

3か月コースを受講したのならば、2か月受講して、1か月の休学を経てから残りの1か月を受講するというやり方です。

このやり方が本当に有効です。ぜひ参考にしてください。

どん欲に質問していく

自分が知りたいこと、プログラミングで何をしたいのかをはっきりさせ、講師に質問をぶつけまくることが大切です。

講師の方も人間なので、あなたが何で迷っているのかを知らなければ、どのようなサポートをしていいのか分かりません。

これをできていないのに、スクールのサービスは劣悪だとネット上で言うのは変です。それは、スクールの落ち度というよりは、学ぶ側のクオリティーの低さに起因しています。

自分がプログラミングを通して何を実現したいのか。これを明確にして貪欲に質問することが、あなたのスキル向上に役立ちます。

気を付けるべき点は以上です。

高いお金を払い、スクールに通うという意味

高いお金を払うことで、僕達は何を買うのでしょうか?プログラマーになれるという保証でしょうか?全く違います。

僕達が高いお金を払い購入するのは、熟練プログラマー(侍エンジニアのインストラクター)のもつ時間・知識・情報の3つを得る権利です。

そして、僕たちがすることは、それらを使い、努力をすることで初めて最短で自己成長できます。悩むべきところで悩み、頼るべきところは頼る。成長の最適化です。

ネット上でスクールに文句を言っている人の多くは、「楽して稼げると聞いたのに話が違うじゃないか!?」みたいな声が大半です。

まぁこの点に関してはスクール側の責任もあるのかなと思います。広告などで、「三ヶ月でエンジニアに!?」みたいな大げさ表現が目立ちます。実際にプログラミングを勉強していて感じるのは、そんなに甘い世界ではないです。

ただやはり、実際に通ってみた感想としては、僕が経験した上記の項目に気を付けながら通えば、価値は確実にあります

また、スクールを選ぶときにかずきちさん(@kazukichi3110)の発信を参考にしていただきたいです。最近は著作権侵害等でたたかれていますが、エンジニアが身に着けるべきスキル等についての主張は正しいです。

この方の発信を読んでプログラミングに関するリテラシーをつけ、僕の発信も確認してからオンラインスクールを選ぶことで、あなたの学びを何倍にも濃いものにできます。

結論

爆速でスキルを伸ばしたい、かつ、学ぶ意思があるという方には、侍エンジニアをおすすめします。

個人的には侍エンジニアの経験しかないので、侍エンジニアについてしか語れませんが、どのプログラミングスクールも往々にして同じ問題を抱えています。

なので、プログラミングスクールを選ぶときは、上記の内容を頭に入れながら、自分に合ったスクールを選択してください。

以下は、実際に僕がプログラミングスクールを選択するときにオンライン相談を受けたスクールです。どのスクールも対応は丁寧でした。無料相談を受けて、詳細を聞くことをお勧めします。

最後に

プログラミングを学べば、人生の選択肢は広がります。パソコン一台でできることが無限大です。この記事をきっかけにプログラミングの世界に興味を持ってくれたら幸いです。

検索すると他にも多くのプログラミングスクールがあります個人的に、pythonに興味があるので、いずれ受講してみたいなと思っています。

僕らは恵まれた時代に生まれましたね。